Terms of Service

利用規約

Gemini_AI を安全にご利用いただくためのルールです。本Botをご利用の前に必ずご一読ください。

この利用規約(以下、「本規約」といいます。)は、Gemini_AI(以下、「本Bot」といいます。)の提供条件および、本Botを利用するすべての皆様(以下、「ユーザー」といいます。)との間の権利義務関係を定めるものです。本BotをDiscordサーバーに導入、または本Botをご利用になる前に、必ず全文をお読みいただき、ご同意いただく必要があります。

第1条(目的)

本規約は、本Botの提供条件および本Botの利用に関する運営者とユーザーとの間の権利義務関係を明確にすることを目的とします。

第2条(用語の定義)

本規約において使用する用語の意義は、以下の各号に定めるとおりとします。

  • 「本Bot」とは、GoogleのGemini APIを活用してテキスト生成、コード実行、Web検索等を行うDiscord用アプリケーション「Gemini_AI」を意味します。
  • 「運営者」とは、本Botの開発、提供、および管理を行う個人または団体を意味します。
  • 「ユーザー」とは、本Botが導入されたDiscordサーバーにおいて、本Botに対しコマンドの実行やメッセージの送信を行うすべての個人を意味します。
  • 「サーバー管理者」とは、本Botを自身の管理するDiscordサーバーに導入し、設定権限を有するユーザーを意味します。
  • 「AI生成物」とは、ユーザーの入力(プロンプト)に応じて本Botが自動的に生成し出力したテキスト、コード、画像等のデータを意味します。

第3条(適用範囲と同意)

1. 本規約は、本Botの利用に関する運営者とユーザーの間のすべての関係に適用されます。

2. ユーザーは、本BotをDiscordサーバーに導入した時点、または本Botに対してメッセージを送信した時点のいずれか早い時点をもって、本規約に有効かつ取消不能な同意をしたものとみなされます。

第4条(規約の変更)

1. 運営者は、自らの判断により、法令の改正、社会情勢の変化、または本Botの機能変更等に伴い、いつでも本規約を変更できるものとします。

2. 運営者は、本規約を変更する場合、変更後の規約を本ウェブサイトに掲示します。変更後の規約は、掲示された時点から直ちに効力を生じるものとし、ユーザーは変更後も本Botを継続して利用することにより、変更内容に同意したものとみなされます。

第5条(ユーザーの責任と環境準備)

ユーザーは、本Botを利用するために必要な端末、通信機器、ソフトウェア、インターネット接続環境等を、自己の責任と費用において準備および維持するものとします。

第6条(サーバー管理者の義務)

サーバー管理者は、本Botを自身の管理するサーバーに導入する場合、当該サーバーに参加する他のユーザーに対しても本規約を遵守させる責任を負うものとし、サーバー内での本Botの利用に関し一切の管理責任を負うものとします。

第7条(利用料金および費用)

本Botの基本的な利用は無料とします。ただし、本Botの利用に伴い発生する通信費用等はすべてユーザーの負担となります。

第8条(サービスの提供形態)

本Botは、Discordのプラットフォーム上で動作するサードパーティ製のアプリケーションとして提供されます。運営者は、本Botの仕様、デザイン、機能等を事前の予告なく自由に変更または追加することができます。

第9条(AIの性質と限界)

ユーザーは、本Botが機械学習モデル(Google Gemini)を用いて確率的に出力を生成する性質を持つことを十分に理解した上で利用するものとします。AIは事実と異なる情報(ハルシネーション)、偏った情報、または不適切な表現を生成する可能性があります。

第10条(情報の正確性への免責)

1. 運営者は、本Botが出力する情報の正確性、完全性、最新性、有用性、および特定の目的への適合性について、いかなる明示的または黙示的な保証も行いません。

2. ユーザーは、本Botの出力を医療、法律、財務、その他専門的な助言として依存してはならず、本Botの出力を利用した結果生じたいかなる損害についても運営者は責任を負いません。

第11条(外部APIへの依存)

本Botのコア機能はGoogle LLCが提供する「Gemini API」に依存しています。Google側のシステム障害、仕様変更、またはAPIの提供停止等が生じた場合、本Botも一時的または恒久的に利用できなくなることがあります。

第12条(Discord利用規約の遵守)

ユーザーは、本Botを利用するにあたり、Discord Inc.が定める「利用規約」および「コミュニティガイドライン」を完全に遵守しなければなりません。

第13条(一般的な禁止行為)

ユーザーは、以下の行為をしてはなりません。

  • 法令、裁判所の判決、または公序良俗に違反する行為
  • 運営者、他のユーザー、または第三者に不利益、損害、または不快感を与える行為
  • 本Botの運営を妨害するおそれのある行為
  • 犯罪行為、またはそれに結びつく行為
  • その他、運営者が不適切と合理的に判断する行為

第14条(AI・プロンプト固有の禁止行為)

ユーザーは、本Botに対して以下の内容を含むプロンプトを入力してはなりません。

  • 他者の名誉、プライバシーを侵害し、または誹謗中傷する内容
  • 過度に暴力的、または露骨な性的表現を含む内容
  • 詐欺、フィッシング、またはマルウェアの作成を目的とする内容
  • 自傷行為、自殺、または違法薬物の使用を助長する内容
  • AIの安全フィルターやシステムプロンプトを意図的に迂回、破壊しようとする内容(プロンプトインジェクション等)

第15条(システム・セキュリティ関連の禁止行為)

ユーザーは、以下の行為をしてはなりません。

  • 本Botのシステムに対する不正アクセス、クラッキング、またはDDoS攻撃
  • 本Botのソースコードの解析、逆コンパイル、またはリバースエンジニアリング
  • 意図的にAPIのリクエスト制限(レートリミット)を超過させるような自動化ツールの使用

第16条(ユーザーデータの取り扱いと保護)

本Botは、ユーザーとの文脈を維持するため、一時的にメモリ内にメッセージ履歴を保持します。運営者は、これらを厳重に管理し、事前の同意なく第三者(Googleを除く)に提供しません。

第17条(ログの取得と利用目的)

1. 本Botは、サービスの品質向上、エラー調査、および不正利用の監視を目的として、アクセスログやエラーログを取得する場合があります。

2. これらのログは永続的な会話データベースとして蓄積されるものではなく、またユーザーを個別に特定する目的では使用されません。

第18条(非公開情報の取り扱いに関する警告)

ユーザーは、本Botに対して、マイナンバー、クレジットカード番号、パスワード、またはその他重大な機密情報(個人情報を含む)を絶対に送信してはなりません。送信された情報に起因する漏洩被害について、運営者は一切の責任を負いません。

第19条(知的財産権の帰属:本Bot)

本Botを構成するすべてのプログラム、デザイン、ロゴ、テキスト、およびアーキテクチャに関する著作権等の知的財産権は、運営者または運営者にライセンスを許諾している第三者に帰属します。

第20条(知的財産権の帰属:AI生成物)

1. ユーザーが本Botを利用して出力した「AI生成物」に関する権利は、原則としてユーザー自身に帰属します。ただし、既存の著作物と類似した内容が生成された場合、他者の著作権を侵害する可能性があるため、ユーザーは出力物の利用について自己の責任で判断するものとします。

2. 運営者は、AI生成物の利用によって生じた他者との知的財産権トラブルについて、一切の責任を負いません。

第21条(権利侵害の報告と対応)

ユーザーまたは第三者が、本Botに関連して自身の権利が侵害されたと判断した場合、運営者に対して直ちに報告することができます。運営者は、合理的な範囲で調査し、必要に応じて該当データの削除や本Botの利用停止等の措置を講じます。

第22条(サービスの停止・中断)

運営者は、以下のいずれかの事由が生じた場合、ユーザーに事前に通知することなく本Botの提供を一時的に停止または中断することができます。

  • 本Botにかかるコンピュータシステムの保守点検または更新を緊急に行う場合
  • 地震、落雷、火災、停電または天災などの不可抗力により本Botの提供が困難となった場合
  • DiscordまたはGoogleのサービスに障害が発生した場合

第23条(サービスの変更・終了)

運営者は、運営者の都合により、本Botの機能の全部または一部を変更、あるいは提供を終了することができます。提供を終了する場合、可能な限り事前に周知するよう努めますが、法的な義務を負うものではありません。

第24条(未成年者の利用)

1. 本Botは年齢制限を設けておりませんが、未成年者がご利用になる場合は、保護者の同意を得た上で利用するものとします。

2. 未成年者が本Botを利用した場合、当該ユーザーの保護者が本規約に同意したものとみなし、保護者は未成年者の本Bot利用に関する一切の行為について責任を負うものとします。

3. 保護者は、本Botが生成するAI応答の内容をすべて管理・監督できない性質であることを十分に理解した上で、未成年者による利用を許可するものとします。

第25条(反社会的勢力の排除)

1. ユーザーは、現在および将来にわたって、自身が暴力団、暴力団員、反社会的勢力、その他これらに準ずる者(以下「反社会的勢力等」といいます)に該当しないことを表明し、保証するものとします。

2. 運営者は、ユーザーが反社会的勢力等であると判明した場合、直ちに本Botの利用を拒否・停止することができます。

第26条(通知・連絡方法)

1. 運営者からユーザーへの通知または連絡は、本ウェブサイトへの掲示、公式Discordサーバーへのアナウンス、その他運営者が適切と判断する方法により行うものとします。

2. ユーザーから運営者への問い合わせ、苦情、または権利侵害の申告は、公式Discordサーバーを通じて行うものとします。

3. 運営者は、すべての問い合わせに対して回答する義務を負いませんが、誠実に対応するよう努めるものとします。

第27条(完全なる免責事項)

運営者は、本Botの利用に起因してユーザーに生じたいかなる損害(データの消失、利益の逸失、精神的苦痛等を含みますがこれらに限られません)についても、運営者に故意または重過失がある場合を除き、一切の責任を負いません。いかなる場合であっても、運営者の賠償責任は無償提供である本サービスの性質上、免責されるものとします。

第28条(秘密保持)

ユーザーは、本Botに関連して運営者がユーザーに対して秘密に取り扱うことを求めて開示した非公知の情報について、運営者の事前の書面による承諾がある場合を除き、秘密に取り扱うものとします。

第29条(権利義務の譲渡禁止)

ユーザーは、運営者の書面による事前の承諾なく、利用契約上の地位または本規約に基づく権利義務を、第三者に譲渡、移転、または担保設定することはできません。

第30条(分離可能性)

本規約のいずれかの条項またはその一部が、消費者契約法その他の法令等により無効または執行不能と判断された場合であっても、本規約の残りの規定および一部が無効または執行不能と判断された規定の残りの部分は、継続して完全に効力を有するものとします。

第31条(利用状況の監視とモデレーション)

1. 運営者は、本Botの健全な運営を維持するため、Discordのサーバー上における本Botへの入力内容および出力内容を、技術的な手段によって自動的に監視する場合があります。

2. 自動監視の結果、禁止行為に該当すると判断されたプロンプトまたはユーザーについては、アクセスの制限、または該当サーバーからの退出措置が自動的に実行される場合があります。

3. 誤検知等による措置が行われた場合、ユーザーは公式Discordサーバーを通じて運営者に異議申し立てを行うことができます。運営者はこれを誠実に審査するよう努めますが、最終的な判断は運営者の裁量に委ねられます。

第32条(協議事項)

本規約に定めのない事項、または本規約の解釈に疑義が生じた事項については、運営者とユーザーは誠意をもって協議の上、迅速に解決を図るものとします。

制定日: 2026年5月17日
最終改定日: 2026年5月17日